シカ囲い罠IT化計画の話
モノ、サービス、価格。
どれもが良くても、結局その人の人柄で色々と決まってくるなと。
車の修理屋も販売店も。
何らかの教室の先生も。
感じ悪い人からは何も買いたくないし、習いたくない。
嫌な上司とは口もききたくない。
以前ネットのビジネスセミナーを受講していたのだが、その中で、これからどんどんIT化が進み、仕事を奪われる人が多くなる。そうなると必然的にIT化された商品を売る広い意味でのサービス業が増える。なのでこれからはコミニュケーションスキルが高い人がより強くなるといった内容だった。
コミニュケーションスキル、、、
人生経験がモロに出るね。
コワイコワイ((((;゚Д゚)))))))
こんにちは
アマギシエフケイイチです。
囲い罠とは。
一定範囲内をネットで囲い、シカが入ってきたらゲートを閉じ、捕獲するという手法。
内側は食害されないので森林保護にもなるし、それ目当てでやって来るシカもいるということでかなり効率のいいシステムだ。
私が参加しているNPO団体は伊東市、伊豆市、東急グループの市有林、国有林などで活動させてもらってる。というか獲ってくれと頼まれてもいる。そこに約1,000坪の囲い罠を設置したわけだが、鉄パイプで手作りしたゲートの開閉をオートメーション化して、シカか入ったら家にいながらスマホで閉めれるようにしようというわけだ。
この業者、私たちをモニターにしてこのシステムを販売するらしい。欲しい人が多いそうな。
もう少しで完成じゃ(*´▽`*)